スパルタパパと子供達のテニス日記

2010年生まれの息子と、2012年生まれの娘を持つお父さんです。自分の独りよがりの奮闘を将来懐かしむために記録に残しておこうと思いました。子供達のテニスの成長日記にしていきたいと思います。

関東ジュニアテニス

大変ご無沙汰しております。関東ジュニアから随分経ってしまいましたが、気付きを残しておくために、記憶を残しておきたいと思います。

 

息子にとって初の関東ジュニア!スクールのコーチの帯同もあり、試合前の練習はコーチにお願いし、万全の体制で臨んだはずでした。

 

コロナの影響で、白子の会場はかなりの規制が...どこのコートで試合するかで、親が試合を見れられるかどうかが決まるかなり不平等な大会運営でした。仕方ないですが...

 

で息子の試合は...2列目...豆粒のようにしか見えない。そして木が邪魔だ...遠くから必死に見るのも疲れる。

 

肝心の試合は、惨敗。負ける可能性は高いと思っていましたが、試合内容が良くなかったです。遠くからですが、スライスとムーンボール多用し過ぎでした。正直、メンタルが平常心を全く維持できなかったんだろうなと...

 

個人的には、息子の晴れ舞台をちゃんと見られず、試合内容は遠くからTerribleだったように見えたし、遠くからすぎて負けの反省をどうアドバイスして消化して良いかわからず、本当に色々な意味でのガッカリの大会となってしまいました。

 

その後息子のテニスはしばらくぶっ壊れてしまいました。その点はまた今度でも...