U14最後の大会として、長男君はNational Clay Championshipに出場してきました。USTAでは誕生月にエイジアウトしますので、8月生まれの長男は7月のL1の大会が最後のU14の大会となりました。本当に強い選手は、とっくにU16に挑戦していますが...例えばZizou君、もうUSオープンジュニアの予選突破して、本戦で戦っております。Zizou君はLittle Moで9歳の時にNYでSFで戦ったことがあります。1‐6で負けましたが、実力は離される一方です。
参考までに彼のデータが、ジュニアテニスデータベースにありました。
US オープンジュニアではまさかの、日本の至宝、逸崎選手に予選で勝ってしまっています...末恐ろしや...と言ってもZizou君よりも強い子はアメリカに同じ年でもまだいるわけで、なんだかなぁ嫌になりますね。
話戻って、National Clay Championship、場所はアラバマのドーサン...クソ暑い...こんな中テニスするんか...クレーになれるのと、暑さと湿度に慣れるためにかなり前乗りしましたが、練習相手をする私がしんどい...
試合は1回戦勝って、2回戦...まさかの元世界ランク21位の父を持つLiam Dent君との対戦です...何も知らない私たちは、前乗りして後ろのコートで練習していた彼らに対して、
『あのお父さんかなり上手くない』
『あんな上手いお父さんいないだろう、コーチじゃない?』
『じゃぁ、親どこにいるんだ...』
『完全にコーチに任せてるんだね。きっとスーパー金持ちなんだよ』
って会話をしていました。恥ずかしい...日本語でしていたからバレないか...
ちなみにLiam Dent君の動画は1年前ですがこんな感じ。
試合は、年の功で6‐4、6‐1で勝ちましたが、強気の攻めの姿勢は素晴らしかったです。そしてお父さん、ミスしてもひたすら褒め続けていた...
すげーな...
長男君、試合後一言
『うちの親も、あれくらいずっと褒めてれば、俺はもっと強かった』
知らんがな。我々日本人には無理です。
次の試合は、シードに負けて、コンソレは1回勝って、その次にU14アメリカ代表と当たり敗戦...
U14最後の大会でしたが、本人の狙った結果を出せず、失意の中帰りました。